DLsiteアワード受賞!魔法少女セレスフォニアを淫らにしよう♪

孤立無援でも健気に戦う魔法少女は、お好き?
きっと、大好きになりますよ!
悪の組織が人々をHにするエチノミヤ市で、響木ひびきアマネが魔法少女セレスフォニアに変身!
現役JKの日常と、魔法少女としての怪魔バトルの二本立て♪
アマネちゃんを操作して、真面目に育てていくも良し、わざと負けてスケベも良し……。
魔法少女セレスフォニアは、敗北HがメインのJK開発です。

あなただけの魔法少女を淫らに染めよう♥

響木アマネは、怪魔と呼ばれるモンスターに襲われ、セレスフォニアへ!
魔法少女のアニメのような章仕立てで、エチノミヤ市にその痴態を見せつけろ♪

スキル育成とHを楽しめる名作

『魔法少女セレスフォニア』は、主人公アマネを動かして、様々な事件、ダンジョンに挑みます。
王道のストーリーと自由なシステムのおかげで、ストレスのない環境!

2020年12月というゲーム商戦にぶつけられた本作は、同人エロゲの殿堂であるDLsiteで販売数7万オーバーで、累計ランキング15位。
繊細なイラストも魅力的ですが、その真髄は別にあります。

  • 過去に2作をリリースして、どちらも販売数2万オーバー
  • 普通の少女がプレイヤーの手で淫乱に
  • 触手ダンジョンに頼らない、街イベントの豊富さ
  • ゲーム実況のような、バトルの軽快さ
  • 敗北したら、救助されるまで延々と犯されるか、イベントH
  • 制限時間がなく、システムに急かされない
  • 根幹にあるのは「街の人々を救う!」という使命感

同人エロゲの魔法少女は、「戦闘はおまけで、Hイベントに誘導する」というだけ。
しかし、『魔法少女セレスフォニア』は、エロ抜きで通用するほどの凝った育成システム。
自分だけのビルドで、戦闘中のセクハラで感じつつも必死に戦う姿がたまりません♪


魔法少女セレスフォニア

アマネは生徒と魔法少女の両方で乱れる

魔法少女セレスフォニアは、白いレオタードという、エロすぎる格好。
戦闘中にオッパイや股間を丸出しでも、武器を手放さず戦い、あるいは、耐えきれずにアクメ♥
しかし、彼女はずっと真面目だから、どちゃシコなのです!

『魔法少女セレスフォニア』は、良い意味で古臭い。
「家族や友人が危険になっていて、自分も襲われた」という、シリアスな冒頭。
一般向けであれば、理解のある友人や、他にも魔法少女が出てきますが……。

魔法の本「アルス・メモリア」は、アマネだけを担当。
スキル習得、敗北したら救助と、頑張っているものの、2人で経営しているコンビニのごとく。
おまけに、メモリアは戦闘に参加せず、アマネは賃貸で一人暮らし。

学校では、魔法少女セレスフォニアの活動に理解を示す部活も出てきます。
ただし、オタク男子ばかりで、どちらかと言えば、竿役のほう!?

触手から援交まで幅広いHイベント!

アマネは、現役の女子校生。
魔法少女セレスフォニアと知られれば、変身していない時や、関係者を狙われるだけ。
ゆえに、「毎日の授業に出席するのか?」という、リアルな部分にも悩みます。

Hイベントは、各ダンジョンの最奥に待つ中ボス、モブ敵、あるいは、街の売春など。
どこかで見た内容ですが、アマネ(または、セレスフォニア)に愛着が湧くから、育て上げた教え子を穢すような背徳感がたっぷり♪

瘴気しょうきによる侵食が、大きなセールスポイント!
エチノミヤ市とアマネが、淫らに染まっていきます。

ボリュームを増やすために、「同じHイベントを繰り返すと過激になる」という差分式。
しかし、アマネが快楽を受け入れていくプロセスが面白く、作業感はゼロ。

度重なるHイベントでアマネは淫らに♪

プレイヤーは、響木アマネを調教していきます。
孤立した彼女を操っているのは、紛れもなく、あなた自身……。

普通の女子なら、数回のアクメで抵抗をやめて、そのままオホ声で楽しみそうですが。
アマネは真剣に戦い、じわじわと堕落していく流れ。
学校で男子や教師とHするのも、彼女の評判が下がり、弱みを握られたあと。

「怪魔や怪人に汚染されているけど、普通に暮らしている人も多い」
ヤリマンと見なされれば、他の女子に軽蔑されながらも、男には大人気。
後ろからズッポズッポと出し入れされ、「どうして、こんな気持ちいいことを我慢していたんだろ♥」と思うアマネは、乱交プレイが標準装備に。
コンビニで「ゴム」を買えるのも、生々しい……。

『魔法少女セレスフォニア』が傑作であるのは、「街を救っても、アマネの体と社会的な評価は元に戻らない」という点。
怪人たちに嬲られ、恥辱の限りを尽くされたうえ、全身を触手になぶられての絶頂。
街でも、男たちがその制服の上をまさぐる。
アマネが気をつけるのは、妊娠してしまう中出しだけ?

レビュー

この同人エロゲは、実際に遊んでみることで良さが分かります。
見た目は地味ですが、トップセールスの一角を占めるだけの完成度と面白さ!

魔法の本アルス・メモリアは案内役

響木アマネは、魔法の本アルス・メモリアに導かれ、魔法少女セレスフォニアに変身!
自分がいるエチノミヤ市を救える、唯一の存在として戦うことに……。

一人暮らしのマンションが、アマネの拠点です。
「どのようにスキルを育てていくのか?」
「わざと敗北しての凌辱や、街のHイベントを見るのか?」
それらを決めるプレイヤーこそ、本当の黒幕。

メモリアも、マスコットのわりに頑張っています。
乱交や売春による妊娠でも、対処してくれるのです。
でも、ワンオペの弊害か、敗北してから救助までに時間がかかります。

親友ハヅキがいるものの、彼女も被害に遭います。
他のクラスメイト、教師に相談できず、前述したオタクが集まる部室で情報収集や金策!
結局、アマネちゃんしかいないって、訳よ!

章仕立てで分かりやすく不純物がない

ストレスを感じる部分が少なく、単純にゲームとして高い完成度。
というのも、しもばしら工房さまは、過去に2作をリリースしているから!

  1. 現代社会でJKがヤリまくる、『Anthesis アンテシス』
  2. 離島で少女が神官として冒険する、『Ambrosia アンブロシア』

『魔法少女セレスフォニア』は、そのノウハウとユーザーの意見を取り入れたのです。
特に、2作目の『Ambrosia アンブロシア』は自由度が高く、ここで一気に飛躍した感。

「タイムリミットを気にせず、じっくり楽しみたい!」
この意見によって、日数経過で支配度が上がり続けてのゲームオーバーのみに……。

開発された体と侵食された精神は戻らず

アマネは、瘴気が残ったままの睡眠や、敗北Hによって、侵蝕度がアップします。
体質の変化や、最終的に怪人のような変貌へ。

それとは別に、Hによる開発度、性経験、性成長スキルがあります。
同じイベントを繰り返せば、エロい性癖になってしまい、敏感になった体で悦ぶことに!?
ダンジョンで散々に開発されたら、街でジンジンする体を中から突いてもらえ♥

着せ替えシステムにより、自宅で色々なコスチュームに変えられます。
最初は常識的な格好ですが、やがて全裸の外出まで?

メモリアは、サポート役です。
別に保護者ではなく、警官でもない。
淫らになっていくアマネの行動を阻害せず、最低限のアドバイスと行動だけ。
数字とバステで分かるため、非常にやりがいある環境です♪

快楽に耐える戦闘から敗北Hで完堕ち

『魔法少女セレスフォニア』は、ザコとの戦闘も楽しい!
エロトラップで開発されながらも、性感帯をいじられ続けて、それに耐えてのバトルは格別♪

RPGのターン制ですが、スピード感にあふれています。
右にセレスフォニア立ち絵があって、上で行動とその結果がどんどん流れていく。
エロ攻撃をされれば、戦闘中にアクメで動きが止まる。
普通なら、「あんっ♥ イッちゃった」というギャグ的になりますが……。

この『魔法少女セレスフォニア』は徹頭徹尾、シリアスです。
アマネの行動を楽しみつつも、街にレネゲードと呼ばれる怪人の手下が増えていく日々。

『メイドインアビス』で例えると、「クオンガタリが街中に広まる」という状況です。
シャレにならない恐怖!
「魔法少女セレスフォニアが唯一の希望!」という中で、いたいけな少女がよだれを垂らしながらイキまくり、それでも戦うのが本作。

処女から淫乱ビッチまであなた好みに

ゲームとして、完成度の高いオープンワールド。
「淫らな経験でどうなったのか?」も、エロステータスで確認。
主人公の響木アマネは真面目に考えて、全力で戦い、やがて快楽に流されます。

魔法少女のテンプレですが、どのキャラも魅力的。
過去作で積み重ねたノウハウと世界観は、本当に素晴らしいです!

これは「快楽に負けず、悪の組織を倒す!」ではなく、「淫乱ビッチでガバガバになろうが、敵を殲滅する!」という物語。
人々を洗脳して思い通りに動かす奴らを相手に、貞操を気にしている場合ではありません。
奴らは虫と一緒だから、間に合わないとそれで終わり。

攻略としては「アマネを大事にしつつ、じっくりと怪人を倒す」も可能で、プレイの幅が広い。
この完成度の高さは、ちょっと他にないですね?
平和な街の裏で侵食されていき、やがてセレスフォニアを公開Hするまでに……。