ヒロインズ・コード!10人の主役が悪の手によって調教されてゆく⁉

様々な戦いで、社会は戦うヒロインを知る。
「彼女たちの勝利は揺るがない」と思われた矢先に、対ヒロインの傭兵部隊が結成された!
そのカウンター・フォースの出資者の中には、かつての悪役たちが……。
傭兵部隊は、街の破壊活動でおびき寄せ、1人ずつさらっていく。
自分の作品で悪を倒したヒロインも、無力化されれば、ただのメス♪
ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-で10人の少女たちは、どうなってしまうの!?

変身ヒロインのドリームチームが連続絶頂!

「色々な作品のヒーローが集まったら?」
これは特撮から続く伝統で、同人エロゲの変身ヒロインも例外ではありません。

主役の変身ヒロインの痴態を見られる

『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』では、主役の変身ヒロインたちが乱れます。
モブは竿役だけで、それ以外はネームドだけ!

今となっては珍しい、正義と悪のガチンコ勝負♪
お互いに譲れない一線があり、総力戦となりました。
攫われたヒロインはどこかに連れ込まれ、救出するまで調教が続くことに♥

驚くべきことに、10人のヒロイン全員に立ち絵、専用ボイスあり!
彼女たちがパーティーを組み、その状況で傭兵部隊「カウンター・フォース」を倒していきます。

紙芝居にテキストと声がある、アドベンチャー形式。
ダンジョンについては双六すごろくですが、操作は「進みたい方向を選ぶ」というだけ。


ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-

人気サークルの変身ヒロインが集結!

10人のヒロインが魅力的なのは、「No Future」様の過去作にいた主役だから!
作品を超えた共闘で、捨てヒロインがいない状態!!

当然ながら、結成された傭兵部隊「カウンター・フォース」の裏には、それぞれの悪も!?
一度は倒したはずの悪が復活したことで、そのヒロインはもちろん、他のヒロインも奮起します。
本来ならあり得ない、ドリームチームの結成です♪

でも、戦闘中に誰かが倒れたら、傭兵部隊は彼女を連れ去ることを優先します。
味方の犠牲をいとわずに遂行する姿は、まさにプロ!

当たり前ですが、傭兵部隊は変身ヒロインをよく思っていません。
雇い主の意向もあり、攫った少女は心が折れるまで白濁液を塗りたくるだけ♥

過去作のバックボーンで全員が魅力的♪

『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』で登場する、ヒロインの1人。
『祓魔巫女シャルロット』のシャルロット=カトリーヌ=クルーエは、シスター服のような格好でソードと銃を扱います。
悪魔のエロ攻撃を受け続ければ、どれだけ高レベルでも敏感になった体でまともに戦えなくなる羽目に……。

『念動少女セーラースプレンダー』の久城くじょうなぎさは、悪の組織シャルダークと戦っていました。
目覚めたら敵の拠点にいて、エロ攻撃を仕掛ける敵をかき分けつつ……。

どれも「No Future」様の人気作で、『念動少女セーラースプレンダー』だけを見ても3万本オーバー!

10人の変身ヒロインは、誰もが主役!
他のサークルではあり得ない、この圧倒的な状況は、まさに至福の時間です♪

心が折れるまでの凌辱がここにある♥

変身ヒロインが凌辱される姿を見たいのなら、『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』です!
1つを買うだけで、10人のヒロインを楽しめます。

定番の魔法少女から、和風の巫女、SFっぽいスーツ、装甲服、セーラー服、シスターまで。
「変身ヒロイン」「魔法少女」と聞いて連想する、ほぼ全てをカバーしています♪

この作品をじっくり楽しむもヨシ!
気に入ったヒロインの作品を続けてやるもヨシ!

面白いことに、過去作を知らずともヒロインに厚みを感じられます。
立ち絵のイラストを見ただけでも、「あれ? 他の同人エロゲとは違うな?」という実感。
みんなで騒ぐ、楽しくてスケベなお祭りへ、ようこそ♥

レビュー

変身ヒロインの世界にも、資本主義の波が!?
金で雇われた傭兵部隊「カウンター・フォース」が、淡々とヒロインを攫い、凌辱します♪

このサークルだけに許された贅沢

同人エロゲも、ゲーム制作です。
それゆえ、完成までの工数を見て、自分が扱いきれるだけの内容に……。

『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』は、10作品から変身ヒロインを集めました。
単純に考えても、それだけの魅力が詰まっているわけで!

同じ「No Future」様のエロゲということで、世界観としても逸脱をせず。

正直に言えば、どの変身ヒロインもベタです。
ただ、良い意味で王道というか。
その作品を知らなくても、全く問題がありません。

穢され続けて絶望するヒロイン

2024年は、1人のヒロインを淫乱にするか。
悪の組織サイドで、多くの変身ヒロインを洗脳、催眠することが流行り。
たとえば、『オペレーションダークサイド:聖核戦姫壊滅作戦』を挙げられます。

けれど、魔法少女、武装少女の原点は、悪の組織と戦う勇姿!

いつの時代も通用する、健気で応援したくなる姿。
それに敬意を表して、『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』の敵もしっかりと凌辱します♪
戦闘中に倒れた1人を攫い、他のヒロインたちが救出に来るまでに、ズンズンと……。

ヤクのような媚薬を使わず、ただひたすらに犯し続ける。
半日でも、1日でも♥
早く、助けてあげてくださいね?

もはや日曜深夜1時の大人向けアニメ

話が飛びますが、『プリキュア』に男の子が加わったようですね?
どうも、女のオタクから搾取する一環のようで。
某アイドルマスターじゃあるまいし、もう目茶苦茶!

『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』は、18禁バージョンの魔法少女たち!
深夜枠でも許されない、まさに体を張った戦いが繰り広げられます。
ヒロインが全身を白濁液まみれにして、ダブルピース♪

これは紙芝居なので、アニメーションなし。
けれど、前述したように過去作の積み重ねがあり、他の同人エロゲには真似できない領域。

Hシーンの種類としては、「大勢で廻す」というタイプ。
国際条約の対象外である変身ヒロインだから、多少はね?
どんどん入れ替わり、目の光がなくなるまでのピストン運動。
そこに、「女を楽しませよう」の意思はなく……。

クレバーに誘拐していく敵の傭兵部隊

悪の組織に雇われた傭兵部隊「カウンター・フォース」は、変身ヒロインの部隊と戦います。
プレイヤーは、ヒロイン側ですけど――

よく考えたら、兵士やパワードスーツを殴り倒すヒロイン、怖くありませんか?

どいつも自分の作品をクリアした状態で、必殺技を出しておけば、簡単に勝利♪
それが最大5人っていう。

怪人やモンスターも倒すヒロインにプロらしく戦い、戦闘不能になった1人を攫う。
どれだけ犠牲が出ようとも。
傭兵部隊「カウンター・フォース」のほうが、主人公らしく見えてくる不思議。

攫われたヒロインはただの女体

変身ヒロインも、ただの少女。
手足を拘束されて、オッパイや股間を剥き出しにされれば、弱気にもなります。
『ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-』は過去作の敵キャラが出てくるため、知っているとより楽しめますよ?

変身ヒロインは、1人だけの行動もあります。
ステージによっては難易度が高く、3人以上が集まれば、とたんに火力で押し切れる感じ。
攫われての凌辱とのギャップで、たまりません♥

快楽に溺れて悪堕ちというわけではなく、絶望した状態へ。
まあ、ヒロイン同士で戦うのは趣旨から外れますし。

色々な作品の正義と悪による、楽しいお祭り!
歴代の悪がヒロインたちを調教する様子は、とても楽しく、気持ちいい……。